高野山開創1200年|記念酒の誕生

高野山開創1200年|記念酒の誕生

高野山開創1200年|記念酒の誕生

主旨

世界遺産にも選ばれた天空の宗教都市、高野山は、弘法大師・空海上人が816年に開いた真言密教の聖地です。2015年、高野山は開山から1200年目を迎えました。記念すべきこの年、高野山では4月2日から5月21日までの50日の間、高野山開創1200年記念大法要会が壮麗に執り行われます。この記念大法会に奉納するための特別な記念酒醸造プロジェクトが、高野山において御酒奉納の任を担う別格本山三宝院と、ゆかりを持つ福島県の大七酒造株式会社とのコラボレーションで2010年に始動。5年越しのプロジェクトから生まれた稀少な1200年記念酒、生酛純米大吟醸雫原酒「玉依御前・銀漢」を、ここに限定公開いたします。

記念酒誕生

高野山別格本山三宝院の開創は承和年間(834〜848)。弘法大師の母君・玉依御前を祀る由緒ある塔頭寺院です。玉依御前は、厳しい修行をする大師の身を気遣い、里で穫れた種もみを1粒1粒、御手ずから爪剥かれ、醴酒を醸して大師に届けられたことから、弘法大師はこの酒を「爪剥酒」と号された、という故事があります。この故事にちなみ、今も三宝院が、弘法大師へお酒をお供えする任を担っています。三宝院は2本松藩主・丹羽侯の菩提寺でもあり、その縁から2本松の蔵元・大七酒造に、1200年記念に奉納するお酒の醸造という大任が任されることとなりました。2010年春、5年後の開創1200年に向けた記念酒醸造プロジェクトが始動。2010醸造年度から毎年、来たるべき日のために最高級の生酛純米大吟醸・雫原酒の仕込みを行い、最高の熟成に到達した選りすぐりの千2百本が、高野山開創1200年記念酒となります。

これまでの記録

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今後の予定

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ご予約受付開始

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